相模原 市 非課税 世帯 給付 金

市民税均等割のみ課税世帯に対する特別給付金について｜相模原市 市民税非課税世帯等に支給 相模原市は、新型コロナウィルス感染症の影響が長期化する中、様々な困難に直面した方々が、速やかに生活・暮らしの支援を受けられるよう、 市民税非課税世帯等に対して、1世帯当たり10万円を支給します。 支給対象 次のいずれかにあてはまる世帯 「市民税均等割が非課税」の世帯 令和3年12月10日時点で、相模原市に住民登録があり、世帯全員の令和3年度「市民税均等割が非課税」の世帯 相模原市から確認書が送付されます、返送が必要です。 「市民税非課税相当」の収入となった家計急変世帯 申請が必要です。 さがみはら広報 別冊「非課税世帯等給付金特別号」 2022年2月15日に、さがみはら広報 別冊「非課税世帯等給付金特別号」が発行されています。 この臨時特別給付金の詳細情報が掲載されています。 新聞への折り込みのほかにも、市役所、公民館、コンビニなどで入手できます。 是非ご覧ください。 ） 受付時間 8：30～17：30 （令和4年5月31日までは、旧祭日を含みます。 6月1日以降は、平日のみとなります。 ） 「新型コロナウィルス感染症 拡大防止」 ３密を避けてオミクロン株の感染拡大を防ごう！ 家に帰ったら、手洗い、うがい、除菌を忘れないでください。

市民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金について｜相模原市

ページ番号1023530 最終更新日 令和4年7月4日 経緯及び制度の概要 新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、既に総合支援資金の再貸付が終了するなどにより、特例貸付を利用できない世帯に対しまして、就労による自立を図るため、また、それが困難な場合には円滑に生活保護の受給へつなげるため、「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」として、1カ月当たり6～10万円を最大6カ月間支給する国の制度が創設されました。 支給対象世帯• （1）緊急小口資金等の特例貸付を利用できない世帯• 総合支援資金の再貸付を借り終わった世帯又は令和4年8月末までに借り終わる世帯• 総合支援資金の再貸付が不承認となった世帯• 総合支援資金の再貸付の申請を行うために自立相談支援機関（各区に自立支援相談窓口）に相談をしたものの、申し込みに至らなかった世帯• 緊急小口資金及び総合支援資金の初回貸付を借り終わった世帯又は令和4年8月までに借り終わる世帯（再貸付けを申請中・利用中の場合を除く） 相模原市外に転出されている方は転出先の自治体にご相談ください。 緊急小口資金・総合支援資金については、市社会福祉協議会さがみはら成年後見・あんしんセンター（電話042-756-5034）にお問い合わせください。 （2）新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の受給期間（3カ月）が終了した世帯〔再支給〕 上記の世帯に該当した上で、以下のすべてを満たしている場合• 申請月の収入が、（1）＋（2）の合計額を超えないこと• （1）市町村民税の均等割が非課税となる収入額の12分の1• 資産が、上記（1）の6倍以下（ただし100万円以下）• 申請書類を、各区の窓口まで返送してください。 （令和4年8月31日まで 当日消印有効） 申請書類到着後、20日程度で指定口座に支援金を振り込みます。 支給日予定 支給が決定次第、初回分を次の支給日（月2回設定）に指定いただいた口座に振り込みます。 7月7日（木曜日）までに申請：7月15日（金曜日）【予定】• 7月20日（水曜日）までに申請：7月28日（木曜日）【予定】• 8月8日（月曜日）までに申請：8月17日（水曜日）【予定】• 申請受付・問い合わせ窓口• 緑区にお住まいの方 ：緑生活支援課 042-775-8809• 中央区にお住まいの方：中央生活支援課 042-707-7443• 南区にお住まいの方 ：南生活支援課 042-701-7721• 受付時間 平日（月曜日～金曜日）の午前9時から午後5時まで 申請から支給までの流れ• 支援の対象にならない人（世帯）へ 新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の対象とならない人に、各種相談窓口を設けております。 ためらわずにご相談ください。 申請様式• もし、不審な電話がかかってきた場合は、すぐに市の申請窓口又は警察にご連絡ください。 住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の給付制度について

市民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金について｜（携帯電話版）相模原市公式ウェブサイト 市民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金について ページ番号1024533 最終更新日 令和4年6月20日 市民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金について 新型コロナウイルス感染症の影