ダイパ がむしゃら

ココドラ : レベル１ココドラ 頑丈がむしゃら型 概要 [ ] スタジアム公演（概要） [ ]• 前回のライブツアー『』から約6か月振りのワンマンライブであり、自身が野外でワンマンライブを行うのは、2014年の『』以来、約8年振りである。 8周年の『』（2012年）、10周年の『十祭』（2014年）、15周年の『』（2019年）と、アニバーサリーイヤーの夏に開催されてきた「祭」ライブの第4弾。 本ライブでは、・と・の2会場全4公演で、計25万4000人を動員した。 この内、日産スタジアム公演では、1公演あたり7万2000人 、2日間で14万4000人 を動員し、自身のライブ史上最大動員数となった。 自身が日産スタジアムでライブを行うのは初である。 日産スタジアムで所属のアーティストがライブを行うのは、2006年の（当時）以来、約16年振り2組目である。 自身がヤンマースタジアム長居でライブを行うのは、前述の『十祭』以来、約8年振り、通算3回目である。 本ライブのロゴは、が原案を務め、メンバーのがそれにアレンジを加えて完成したデザインとなっている。 同ロゴの原案をたけしに依頼した際に、たけしが「祝い事だから」と承諾したと言い、たけしは「原案から、色付けも加工もしていいよ」と言いながらも、「じゃあ俺じゃなくていいじゃねーか笑」とジョークも混じえ、安田が色付けした、途中経過のロゴを見た際には「綺麗になったね」とコメントも交わした事を、過去に番組 でたけしとMCでタッグを組んだメンバーのが語っている。 村上は「たけしさんの手書きのタッチがベースとなり、安田のアイデアと合作して、この度の仕上がりになりました」「たけしさんからも頑張ってとお声も頂きました、今回の18祭。 また一つ大切な宝物となったロゴと共に最高のイベントをお届け致します! 」とコメントした。 安田は「いろんな候補を描いてメンバーに色々提案し見てもらいました」と語り、夏祭りの明るいうちは「YOUTH、POP、蒼い、突き抜ける色彩達、サイダーのようにほんのり甘く、泡が弾けるさま」、夕刻を過ぎた夏の夜祭りは「adult、SEXY、猛々しい、眼に刺さる極彩色、アルコールのように刺激が強く、火が燃え盛るさま」と言う様な、数時間の間に夏祭りが多様な顔を魅せる事から、「僕たちの18祭もそのように楽しんでもらえたらなとロゴに込めました」と同ロゴへの思いを明かした。 また、たけしの原案については「たけしさんの直筆のロゴの筆触や、筆圧の強弱、線の太さやよれ、それらがこの様なイメージをくださり、紆余曲折の末、このDesignに行きつきました。 非常に感謝しています。 ここからはEIGHTERとみんなでこのロゴを掲げ騒ぐのみです! 」とコメントした。 同特典は、後述のシングル『喝采』初回限定盤・通常盤のジャケット写真に描かれている旗のミニレプリカとなっている。 尚、特典は『喝采』に関する物となっているが、キャンペーン対象商品は『喝采』に限らず、どの商品でも可能。 2022年1月23日、前述のライブツアー『KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT』の千秋楽で本ライブの開催が発表された。 情報解禁当初は、本ライブタイトルが漢数字で『 十八祭』の表記であり 、メンバーのの公式 や音楽系ニュースサイト『』でも同様の表記が使用された が、同年1月24日以降の自身の自主レーベルの公式サイト や、所属事務所の公式サイト では、算用数字で『 18祭』の表記が使用されており、同年4月13日・14日に同ライブの日程が解禁された際の各スポーツ新聞でも全て後者で統一された。 同年4月13日、自身のファンクラブ内動画コンテンツ『』にて本ライブの詳細が発表された。 4月13日は、2025年に大阪府で開催予定の『（大阪・関西万博）』の開幕日にあたることから、同日の発表となった。 同動画は日産スタジアムのピッチで収録されており 、安田は「日産スタジアムに立てることなんてないですから。 まずこのすごいこと、長居に戻れるということ、喜びをかみしめながら作っていきます」と意気込みを語った。 本ライブの演出も担当する大倉は「参加してもらった皆さんが、心から良い思い出になるようなイベントをみんなで考えたい」とコメントした。 村上は「スタジアムならではのものも、ふんだんに盛り込みたい」とライブの構想を語っており、「ファンの皆さんにも参加していただける企画も同時進行で考えています」と、本ライブとの連動企画についても展望を述べた。 同年4月13日・14日、本ライブの開催を記念し、両日の18時から22時にかけて、日産スタジアムがメンバーカラー にライトアップされた。 同年5月13日、本ライブの特設サイトが公開された。 同年6月1日、本